救急科 福山市民病院

救急科

基幹施設

福山市民病院
住所
福山市蔵王町五丁目23番1号
担当
経営企画部 病院総務課 松本 友哉
TEL
084-941-5151
URL
https://www.fc-hosp.jp/

プログラム

備後の地で地域に根ざした救急診療を学ぶプログラム

プログラム冊子はこちら 募集定員: 2名

プログラムの特徴

当院は広島県東部に位置する唯一の救命救急センターです。そのため院外心肺停止、重症多発外傷、重症熱傷、急性中毒、重症敗血症等、様々な重症患者の診療を行っています。その様な重症患者の初療からその後の集中治療まで、自信と責任を持って行える医師を育成することが本プログラムの目標です。研修期間中の病院連携に関しては備後地区、中国四国地区の大学や各地の救急医療の仲間たちと連携して、ドクターヘリやドクターカーなどを含めた国内研修を行います。

指導医から救急科専攻医希望者へのメッセージ

救急科を目指す君へ ~ 救急医療というとよくわからないと思います。必要と思うけど何をするの?そう考えるのは無理ないと思います。しかし、重篤な病態の典型例が多発外傷です。そんな時、脳外科が先?整形が先?外科が先?大体ショックだし全身麻酔ができるの?こんな混乱が起きます。我々救急科は初期蘇生・治療を行い、限られた時間で治療戦略の決定を行います。つまり各科を有機的に統合する横糸であり、各科は縦糸です。深く専門性を追求して深く掘り下げていく医師を“I”字型の医師といいます。広く総合的な知識を持ち、他科の診療も理解しながら専門性を追求する医師を“T”字型医師といいます。救急科はこの“T”字型医師です。限られた時間内に治療戦略を決定し、患者を救命する。全身管理のエキスパート、蘇生のエキスパートで、各科へのコマンダーとして治療を牽引していくのが仕事です。だからこそ今、最も必要な医師です。救急科で自分の能力を発揮して、地域の人々を救ってください。君なら必ず患者を救える! 救命救急センター 副センター長 柏谷 信博

当該プログラム専攻医から救急科専攻医希望者へのメッセージ

当院は広島県東部唯一の救命救急センターで、年間4000台の救急搬送があります。救急科は主に、その中でも重症な約800件の三次救急症例の初期対応や入院管理に携わっています。私は卒後5年目の専攻医ですが、主治医あるいはリーダーとして、心肺停止を始めとする重症患者様の初期対応、多発外傷、重症敗血症、広範囲熱傷などの幅広い分野の患者様の入院治療の経験を積ませて頂いています。
その中で、ベテランの上級医の先生と比べるとまだまだですが、知識や技術、そして重症患者様を前にしても慌てないメンタルが少しずつ身についていると感じています。
当直は上級医と二人体制なので、安心して経験を積むことが出来ます。是非一度見学に来ていただいて、救急のリアルな現場を体感してください。お待ちしています! 卒後5年専攻医 前田 德也

連携施設

  • 山口大学医学部附属病院(山口県)
  • 岡山大学病院(岡山県)
  • 高知医療センター(高知県)
  • 山形大学医学部附属病院(山形県)
  • 島根県立中央病院(島根県)
  • 府中市民病院(府中市)

関連施設

  • JA尾道総合病院(尾道市)
  • 日本鋼管福山病院(福山市)