形成外科 広島大学病院

形成外科

基幹施設

広島大学病院
住所
広島市南区霞1-2-3
担当
形成外科 診療講師 永松 将吾
TEL
082-257-5187
URL
https://mkensyu.hiroshima-u.ac.jp/

プログラム

広島大学病院形成外科専門研修プログラム

プログラム冊子はこちら 募集定員: 3名

プログラムの特徴

当プログラムは広島大学病院を中心にさまざまな規模の総合病院・個人病院と連携体制を取っており、全て広島県内の施設で研修を完結出来るのが特徴です。
大学病院や総合病院では、手術用顕微鏡下の血管吻合を駆使した遊離組織移植や乳房再建など、再建手術を要するチーム医療や珍しい疾患を経験します。一方、外勤を通じて県内他施設での形成外科診療を担います。また症例豊富な個人病院では形成外科領域のcommon diseaseへの対応を習得し、顎顔面外科や美容外科領域の経験も積むことが可能です。

指導医から形成外科専攻医希望者へのメッセージ

広島県は形成外科医の数が全国平均を大きく下回り、ワースト5位に入るほどで認知度や普及が遅れているのが現状です。一方で形成外科のニーズは確実に高まってきています。形成外科がすでに飽和状態の他県と異なり、広島県では将来的に成長が期待できる分野です。
当プログラムでは、県内施設での研修を通して形成外科医としての経験値を高め、多様な働き方を実感する事が出来るでしょう。また、ご希望に応じて興味の出てきた分野に関して、県外の施設での研修も推奨しています。
形成外科が普及することは、広島県全体の医療レベルの向上につながります。郷里である広島県の将来のため、熱意と好奇心、向上心を持って形成外科に取り組んで下さる皆さんの参加をお待ちしております。 診療講師 永松 将吾

当該プログラム専攻医から形成外科専攻医希望者へのメッセージ

みなさんは医師国家試験における形成外科の出題数をご存じでしょうか?
答えは0問です(第117回医師国家試験)。形成外科は大学での講義回数も少なく、学生や研修医の皆さんにとって馴染みのない分野でしょう。私も研修先の病院で形成外科に関わるまで詳しく知りませんでした。
しかし形成外科は体表面の疾患に広く関わり、扱う疾患は頭のてっぺんから足の先まで、皮膚裂創や顔面骨折、腫瘍や先天性疾患、美容医療等々多岐に渡ります。癌の再建等を通じて他科との連携も多く、実臨床で幅広く活動しております。
その分多くの疾患に対応する場面が多いですが、当医局は和やかな雰囲気で、学年関係なく相談しやすい雰囲気があります。ご興味があれば是非一度見学にいらっしゃって下さい。いつでもお待ちしております。 卒後9年 河本 遥

連携施設

  • 公立世羅中央病院(世羅町)
  • 宮本形成外科(広島市南区)
  • JA広島総合病院(廿日市市)
  • 県立広島病院(広島市南区)
  • 呉共済病院(呉市)
  • 岡山形成外科(広島市中区)
  • 広島西医療センター(大竹市)