病理 広島大学病院
基幹施設
広島大学病院
- 住所
- 広島市南区霞1-2-3
- 担当
- 病理診断科 教授 有廣 光司
- TEL
- 082-257-5590
- URL
- https://mkensyu.hiroshima-u.ac.jp/
プログラム
広島大学病理専門研修プログラム
プログラム冊子はこちら 募集定員: 5名
プログラムの特徴
本プログラムでは、連携施設群は広島市内では15分以内、近郊あるいは隣接市では30分前後の範囲に位置し、互いにコンパクトな位置関係にあり高い利便性が特徴の一つです。全臓器の疾患と移植医療に関する検体を日常的に扱い、general pathologyを十分習得して、どの分野でもレベルの高い能力を身につけた病理専門医と細胞診専門医になれます。更にsubspecialtyとして研究対象における専門性を目指せることも魅力です。
指導医から病理専攻医希望者へのメッセージ
病理診断学のみならず、医療全体が大きく変化しようとしていることを実感します。それは人工知能が様々な分野で取り入れられ、デジタル技術の進歩と相まって益々便利で無駄無く迅速に医療が行える環境が現れようとしているからです。さらに、本学はがんゲノム医療拠点病院に指定され、中四国のがんゲノム医療を推進する重責を担います。このような時代にこそ『本物の』病理医が必要です。その一端としては、臨床や病理に関する知識のみならず、患者や他の医療者との円滑な関係性において医療全体を進めて行ける協働性であり、身近な問題から医療全体にまで及ぶかもしれない難問まで常に問題意識を持ち、解決しようとする研究力や突破力でしょう。本プログラムはAIやデジタル病理など現代の病理において重要になるツールに触れつつ、人体病理の基本の基も押さえようという欲張りな内容です。是非私たちの仲間になってください。 病理診断科 教授 有廣 光司
当該プログラム専攻医から病理専攻医希望者へのメッセージ
広島大学病理専攻プログラム1年目の林原と申します。本プログラムの大きな特徴は、多彩な症例を経験できることと、診断と研究を行き来しながら学べる環境にあると思います。大学病院という特性上、経験できる症例は多岐に渡ります。希少例を経験できる一方、診断困難な症例にあたることも少なくありませんが、先輩方の過去の診断や豊富な資料を参考にでき、各科の先生方とのカンファレンスで学びを深めることができるのも本プログラムの魅力であると言えます。また診断と研究を並行して行うことで、双方で得られた知見を互いに還元させることも自らの成長につながると感じています。
以上が私が感じる本プログラムの魅力です。興味がある方はぜひ見学に来てみてください。 卒後3年専攻医 林原 弘季
連携施設1群
- 呉医療センター・中国がんセンター(呉市)
- 広島市民病院(広島市中区)
- 広島赤十字・原爆病院(広島市中区)
- 県立広島病院(広島市南区)
連携施設2群
- 呉共済病院(呉市)
- 東広島医療センター(東広島市)
- 県立二葉の里病院(広島市東区)
- 広島市立北部医療センター安佐市民病院(広島市安佐北区)
- JA尾道総合病院(尾道市)
- 広島西医療センター(大竹市)
- 中国労災病院(呉市)
- JA広島総合病院(廿日市市)
連携施設3群
- 土谷総合病院(広島市中区)
- 市立三次中央病院(三次市)
- 済生会広島病院(坂町)
- 庄原赤十字病院(庄原市)
- 柳井医療センター(山口県)
- 広島記念病院(広島市中区)
- 中電病院(広島市中区)
- 吉島病院(広島市中区)
- 呉市医師会病院(呉市)
- 広島共立病院(広島市安佐南区)
- マツダ病院(府中町)
- JA吉田総合病院(安芸高田市)
- 福島生協病院(広島市西区)
- 神戸大学医学部附属病院(兵庫県)